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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2016年02月04日

心理学を学んでみて

カウンセンリング、心理学を学ぶということは、自分を深く知ることにつながります。
自分を知る方法としては、心理学関係の本を読み、自分と照らし合わせることが1つです。

それにより自分が見えてきます。
このことは辛い過去を思い出したり、その時の感情もわいてくるかもしれません。

辛くなったら、いったん休憩したり、その辛い体験、感情に対して、カウンセラーからカウンセリングを受けてもいいでしょう。

また、読む本は心理学関係以外の本でもいいかもしれません。
活字から気づかされることは結構あるものです。また活字から元気ももらえます。字にはそれだけのパワーがあるのです。

さらには、カウンセリングや心理学を学びにセミナーや講座に行きますと、自分を振り返る時間がたくさん出てきます。
そのなかでメンバーに自分のことを発表することのも自分のことを自分の言葉で語るので、深く自分を知ることにつながるでしょう。

自分を振り返る時間とは日々の日常生活ではあまりないと思います。
でも、自分を振り返り、自分のクセや習慣、思考、行動パータンを知ることは、今後の人生に大いに価値のあることなのです。

また発表するメンバーの話しを聴くことも、自分の経験と照らし合わせ、有意義にものとなります。
いろいろな人が、いろいろな経験をしていると、人間理解が深まります。

昔から勉強してみたくて出来れば将来的にカウンセラーになれたらうれしいのですがそれにはもっともっと勉強しなくてはいけませんね。
わたしの友人のカウンセラーのサイトがありますがこちらでも少し勉強してみようかと思っています.

興味の有る方は覗いてみてください。
まぁ興味の無い方は難しくて取っ付きにくいと思うかもしれません。

ただカウンセリング、心理学という世界を少し覗いてみるのも良いかなと思ってます。


  


Posted by heart-of-story at 16:16Comments(0)心理学